KAORU

インタビューKAORU

KAORU

広告課 SEMコンサルタント

PROFILE

2018年中途入社/野球観戦、ライブ鑑賞

前職ではエンタメ業界でアクセス解析やSNS運用分析・報告書の作成などの業務を行う。2018年12月にジオコードに入社。
広告運用は未経験から学び、OJTを経て案件を任せられるようになる。
前職での経験を活かし、業務効率化のためにレポートツールを使うなど事務的な面でも貢献。
前々職では学校の写真屋さんとして、カメラを担いで走り回ってました。
子どもの笑顔を引き出すのはうまい方だと思います。
プライベートでは人生一度きり「迷ったらやる!」をモットーに趣味に没頭中。
地方に住む友人もでき、人脈も広げてくれた推しに日々感謝。

KAORU
QUESTION

現在行っている仕事内容について教えてください。

リスティング広告やSNS広告の運用を行ってるSEMコンサルタントです。
ジオコードでは自分の担当したお客様には、アカウントの実装作業はもちろん報告書やレポート作成から施策提案など一貫して担当者が行います。
お客様とコミュニケーションをとる機会が多く、お客様が置かれている状況や市場などをくみ取って運用方針を決めていきます。
また、SEOや制作など他サービスも契約しているお客様もいるため、
他部署の担当者と施策や成果の情報交換を行ったり、チームとして動くこともあります。

QUESTION

ジオコード入社のきっかけを教えてください。

一番のきっかけは、前職で先輩だった人からのヘッドハンティングです。
前職では契約社員であったこともあり、キャリアアップが難しく転職を考えているタイミングでした。
広告の運用は未経験で不安もありましたが、面接前には会社見学をさせていただき、ジオコードで働きたいと思いました。
また、転職活動で重視していたキャリアアップに関してもジオコード独自の細かい評価制度があることを知り、努力の分だけ評価されて、報酬がもらえる点に魅力を感じました。

QUESTION

働く環境についてはいかがですか?

入社前の会社見学でも感じましたが、フロアに入った時に元気な挨拶が聞こえたのが印象に残っています。
広告課は男女比がだいたい半分ずつで、他部署と比べると穏やかな雰囲気であったことを覚えています。
その印象は入社してからも変わることはありませんでした。
実際働いてみて感じたことは、個性豊かで得意とする分野が様々であること。
運用が得意・顧客対応が得意・分析が得意など、自分が苦手とする分野も近くに得意な人がいて力を貸してくれる環境であるのは心強いです。

QUESTION

ジオコードで仕事をしていく上で得られるものは何でしょうか?

気軽に相談ができるため、次第に自分の中でも引き出しが増えてきました。

SEMに限らず、Webのトータルコンサルティング力が身につくと思います。
ジオコードはワンフロアに、Web広告・SEO・サイト制作など各分野のプロがいます。
お客様の課題を解決するために広告だけでは難しい場合も多々ありますが、
そんな時気軽に相談ができるため、次第に自分の中でも引き出しが増えてきました。
当然オールマイティーな人だけではなく、スペシャリストがいるからこそ、それが実現できていると思います。
目指す道は様々で、どこを目指すかも自分次第ですが、それを叶える環境は整っていると思います。

QUESTION

与えられているミッションと今後の目標について教えてください。

お客様の商品やサービスの理解者であり、時には厳しい指摘もできる担当者になりたい

お客様のビジネス拡大や売上に貢献できるビジネスパートナーを目指しています。
状況や商材に合わせてWeb広告で何をするべきなのか、最善の提案をできるように心がけてきました。
お客様の商品やサービスの理解者であり、時には厳しい指摘もできる担当者になりたいと思っています。

広告は結果が数値に現れるのでシビアですが、その分達成感もあります。
成果を上げた達成感と、お客様に「ありがとう」と言っていただけた時の喜びは糧になります。
その言葉を聞けるよう日々奮闘中です。

CAREER PATH

SEM CONSULTANT

SEMコンサルタントの
キャリアパスをご紹介

SEMコンサルタントモデルロードマップ、年収、各種役職などをご紹介します。

SEMコンサルタントの
キャリアパスをご紹介

OTHER JOB

ジオコードでは管理部門を除き、大きく6つの職種があります。
それぞれの職種ごとに業務が分かれてはいますが、すべての職種がワンフロアで共に仕事をしています。
希望があればジョブローテーションも可能です。

SPECIALcontents

さまざまな立場の社員が、自分とは違う異業種と対談し、ジオコード・職種としての今後について考えるスペシャルコンテンツ